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【山梨・長野】 涼みを求めて2 [甲信越]

【2012年8月19日】

まだまだ残暑厳しい季節ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか

夜はなんとか気温が下がり、「クソ暑い」。。。言葉がお下品ではありますが、日中は暑い日々が続いていますね

休日に家で過ごしてもエアコンの効いた部屋でゴロゴロしていても致し方ないので、次の土日は・・・と、お出掛けして来ちゃいました~

本当は土曜日に出掛けようとしたのですが、天候不順とあって日曜日に出発です

出掛けようとしたら来客もあって午前10時の出発!

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こちらは私の住む平塚から望む「大山(おおやま)」、阿夫利山(あふりやま)とも呼ばれ、江戸時代には大山詣でという信仰が盛んで、雨降りを祈願して地域で「講」を作り、団体で参拝していた歴史があるのですが、本音を言いますと・・・世の男性が持つ性(さが)が絡んで参りまする。。。(内緒です)

この大山の麓を抜けて中央高速の相模湖インターへ、、、まだ午前中であるのに上り線はもう渋滞していましたわ

渋滞を横目に山梨県の勝沼インターを降りて「フルーツライン」へ

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市町村でいうと甲州市(こうしゅうし)に辺り、一昔前までの勝沼町

このフルーツラインは信号が少なく、気持ちよいワインディングロードで甲州市や山梨市、笛吹市が一望でき、眺めも素晴らしい道

私はこの道が好きで、年数十回は通っているのでは?

また、フルーツラインの名称とおりに道沿いには果物畑が連なり、春には花に始まりサクランボ、プラム、ネクタリン、モモ、ブドウ、リンゴが走っていて実っているのがわかるんですよ

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今日この道を走っていたら二つの果実が正に収穫を迎えていましたぁ

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こちらはブドウ、山梨の勝沼といえばワイナリーが数多くあり、多くの品種が作られているんだそうです

こちらは巨峰かな?

検索すると巨峰は品種名じゃなく商品名なんだそうで、正式名は「石原センテニアル」といい、岡山県の「石原早生」とオーストラリアの「センテニアル」を掛け合わせられたんだとか・・・それも戦時下の昭和17年に大井上(おおいのうえ)先生という農業学者によって誕生したそうな。。。いや~知りませんでしたわ

そして

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たわわに実るモモです

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収穫としては最終期なのか、実っている畑は少なかったです

お土産で買って行ったのかって?

いいえ、パスしちゃいました。。。実っている写真だけで十分です、、、だってお高いんだもん

写真を撮っていたら御老体が運転する車が止まり、この畑の主人なのかな?と思ったら、恵林寺の場所を聞かれる

「恵林寺でしたらこの先の突き当りを左に・・・」と即答する神奈川県民と、道を迷われた山梨県民。。。なんか変ですよね(笑)

塩山市街をかすめ、国道140号線を越し県道210号線へ

目指すは昨年も訪れた「大弛峠(おおだるみとうげ)」の標高2360m

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途中からは山梨県と長野県を結ぶ「川上牧丘線」と呼ばれる林道になるのですが、日本で車で来れる最高所の峠道なのですわ

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山梨県側は完全舗装道路で、林道とは感じない道でもありまする

塩山市街から20キロ弱、1時間で大弛峠に到着

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峠周辺には20台程度が停められる駐車場があるのですが、夏のシーズンとあって乗用車は峠道を前後して車道に駐車されています。これは管理者も容認されていて、2つ上の写真で斜線で塗られたラインが引かれていますが、この斜線部分は駐車禁止場所で車同士の交換場所。駐車は斜線が引かれていない場所に停めるルールとなっているんですよ

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峠を境にして写真左が山梨県側、写真右側は長野県側となりやす

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こちらは峠にある唯一のお店?いや、山小屋の「大弛小屋」です

昨年もこちらで珈琲をいただき、今年も涼しさを思う存分・・・寒い中を暖かい珈琲を戴きました。なにせ外気温が16度、35度の下界から20度も低い場所に来たせいか、涼しさを通り越し寒さが来ています

こちらの山小屋さんは良心的なお値段で飲食を提供してくれます。珈琲300円は安いと感じます

店内よりも店の外がお薦めかな(笑)

雲で太陽が隠れたせいなのか分かりませんが、半袖から出た腕は正直者でサブイボ(鳥肌)がお目覚め。登山客やハイカーさんは長袖ですもんね

わけん、、、夏山を甘く見ておりました

寒さに耐えきれず車に戻り、昨年同様に長野県側へ降りて行く

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こちらの林道、長野県側は悪路のダート

時速は20km/h以下で走るしかなく、轍や石の状況を見極めて山を降りていく

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峠付近は大きな石がゴロゴロする道ですが、5キロほど進むと走りやすいダート道に。それでも運転に集中しないとダート道特有の尻振りが出ちゃいますのでね

林道の終り付近になってやっと舗装道路に。。。舗装道路の素晴らしさを感じさせられます

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すると道端に黄色い花が

最初はオオハンゴウソウはな?(花の素人はこれだから困ります)なんて思っていました

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帰宅して蕗の葉のような写真と花図鑑と睨めっこをし、花の名前がわかりました~。「マルバダケブキ」というそうですが、蕗に似た葉を持ちますが違う品種なんだとか・・・

パッ見て花の名前がわかる人って尊敬しちゃういます

大弛峠から長野県側に降りてくると『野菜大国 川上村』と掲げられた看板が!

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ここ川上村は高原野菜の産地で、春と夏秋、冬に収穫されるレタス

今は夏なので夏秋レタスとなるのでしょうかねぇ

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レタスの直売所は無いのかな?と走っていると大きなスーパーを発見

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私の家の近くのスーパーですと200円前後なのでかなり安いかも

お陰で我が家の食事は当面サラダや野菜炒めがメインになりそうです(笑)

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秋蕎麦が花を咲かせ、10月か11月には美味しい蕎麦が楽しめそう、、、今から楽しみです

川上村から信州峠を抜けて再び山梨県に入り、北杜市へ

旧明野町に入ると・・・向日葵が

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向日葵って太陽に向かって咲くのだと思っていたのですが、こちらの向日葵は太陽に背を向けているような・・・太陽と喧嘩でもしたのですかねぇ

北杜市は「日本一の日照時間」であるらしく、太陽を連想させる向日葵畑が多いんだそうです

川上村で一時雨が降りましたが(本領発揮!)全般的には晴れで、甲府から塩山へ戻り、再度フルーツラインを通った時には夕暮れを迎えていました

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そして夕陽

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涼しさを求めに行ったのか、それとも収穫を観に行ったのかわかりませんが、帰宅する車の中は夏野菜の段ボールで満載

多分、買い出しのお出掛けだったのでしょうね

さぁ、また明日から仕事をがんばりますかな


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