So-net無料ブログ作成

倭姫命巡幸 10 [倭姫命御巡幸]

【2016年7月30日(土)】  倭姫命巡幸 10

【16 佐々牟江宮】 【17 伊蘓宮】

松阪市から明和町へと入り、かなりの空腹。
何か美味しそうな食事を・・・あぁ、あるじゃないですか!

伊勢うどん

1610081607s.jpg 1610081608s.jpg

実は伊勢うどんを食べるのは初めてでして、旅情報誌で紹介されているのを観ているのですが、汁が濃いといイメージが先行してしまい、伊勢うどん=しょっぱい てな思いをしていたんです。
たまたま入った食堂に『伊勢うどん』とあり、モノは試しだと注文

昼食時から時間が経っているため、店内は私だけ。
立ち食いうどんなら注文して1分もしない間に提供されますが、伊勢うどんは時間が掛かるみたいです。
10分程してやっとご対面!

うわ~やはり出汁は濃い色ですわ。
それでは実食。いただきま~す

煮込うどんのようで、凄くしょっぱいとは言えず、何度かすする内に「美味しい」に変わります。
勝手にイメージしちゃいけませんね

伊勢うどん  美味しかった~

13:40 【16 佐々牟江宮】 [竹佐々夫江神社] (たけささぶえじんじゃ)

伊勢国 佐々牟江宮 (ささむえのみや)

飯野高宮より倭姫命ご一行は櫛田、魚見と巡られ佐々牟江宮へと向われる。
佐々牟江宮は現代の明和町大淀に宮を構えたと伝えられ、巻向の都より数えて14回も宮を変えられ、30数年以上も天照大神に相応しいと思われる地を求め巡幸されるのは、気が遠くなりそうです

多気郡明和町(たきぐん めいわちょう)
松阪市と伊勢市に挟まれ、海に面した町。
明和町には斎宮跡があり、伊勢とは関わり深い町でもあります

斎宮跡については別の時にレポする予定

明和町の大淀地区に比定地とされる竹佐々夫江神社がありました

飯野高宮(神山神社)から佐々牟江宮(竹佐々夫江神社)への直接ルートはこんな感じです

1610081631.jpg

ちょっと見付けにくいかもしれませんが、神社の住所をナビに入力すればどうにか辿り着くと思われます

神社では祇園祭の準備がされていて、いつもなら自治会館の駐車場が利用できるみたいですが、この日は祭の準備とあって駐車させられる場所が無く、神社から少し遠くになる場所にどうにか停めて参拝です

1607301601.jpg

竹佐々夫江という「竹」とは多気郡の「多気」だそうです

1607301602.jpg

境内の参道は鳥居がある入口から右へ90度曲ったところに拝殿と本堂がありました

1607301603.jpg

正式な滞在年数は記録にありませんが、数年はこの地で天照大神を祀られていたのでしょう。

1610081624.jpg

この後、舟に乗られ潮が淀み静かな海に喜ばれた倭姫命は、この地に大与度社を作られます。写真は大淀海岸

[竹大與杼神社] (おおよどじんじゃ)  

竹佐々夫江神社から車で5分程の距離に竹大與杼神社があります 

1610081621.jpg

境内には本殿の他に朱鳥居のお稲荷様が並んでいた

1610081622.jpg

1610081623.jpg

住宅に囲まれた地にあるのですが、境内に入るとシンとした静けさに包まれる。
何度も申しますが私には「霊感」や「気」を感じられるような特別な能力?は持っていませんが、数百年の年輪を刻んだ大木や、建築年数による歴史を感じたり、神社や寺院境内に入ったところから雰囲気が何となく変わったかな・・・といった程度。
それでも静けさによって少し怖い感も

竹大與杼神社から国道23号方面へ向うと右手に「佐々牟江行宮跡」の看板があり、細い道を進むと草地?の真ん中に小さな樹と石標が見えてくる。
輿の高さまである草むらだったため、道から写真を撮ったのみで退散です

1610081625.jpg

明和町から外城田川、宮川河口方面へと向い伊蘓宮へ

14:00 【17 伊蘓宮】 [磯神社] (いそじんじゃ)

伊勢国 伊蘓宮 (いそのみや)

1710081801.jpg

1710081802.jpg

1710081804.jpg

磯神社の鳥居、拝殿、本殿が新しく式年遷宮をされたのでしょうね。
伊勢神宮の正宮が2013年に行われ、摂社や末社、伊勢神宮と関係深い神社へ古材が再利用される。
それにしても広い拝殿です

1710081805.jpg

やがて倭姫命は磯神社から更に良き地を求めて現在の伊勢神宮へと辿り着かれるのですが、その後も磯神社は元伊勢と称し当時と同じように残されました。
しかし水害によって当時の宮は失い、今では磯神社だけが伊蘓宮として残されているのみです

倭姫命によって天照大神を遷された道を辿る旅も、そろそろクライマックスに近付いて来ています。
今日中には外宮でも参拝出来るかな・・・なんて考えながら車に戻り、次の遷宮地は、、、げっ!
た、た、た、瀧原なんだ。あははは瀧原も遷宮地として事前に調べ知っていたが、今まで忘れてた。

自分自身に「行く?」「やめる?」と葛藤し、答えは・・・「行っちゃうか!」と決断。
ナビに瀧原宮を設定すると高速道路経由で1時間と表示。
気合入れて行くぞ~と、いざ出発デス

竹佐々夫江神社
所在地 三重県多気郡明和町山大淀3004
御祭神 建速須佐之男命 他
駐車場 なし(道端の駐車可能なスペースに停めました)

竹大與杼神社
所在地 三重県多気郡明和町大淀乙1
御祭神 建速須佐之男命 他
駐車場 なし(道端の駐車可能なスペースに停めました)

磯神社
所在地 三重県伊勢市磯町1069
御祭神 豊受毘賣神 他
駐車場 あり


nice!(30)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 30

コメント 4

けせらんぱさらん

私も 伊勢うどんのイメージは?
しょっぱくてフニャフニャの柔らかい でした
一度 食べてみたいです

ちなみに画像認証の文字は ハトヤ・・・ですね! (笑”
by けせらんぱさらん (2016-10-31 12:24) 

kuwachan

伊勢うどん、見た目には汁もおうどんも少ない感じがするのですが
実際に食べた感じは如何でしたか?^^
by kuwachan (2016-10-31 13:05) 

わけん

けせらんぱせらん さん

伊勢うどんを一言でいえば、しょっぱくてフニャフニャで正解です。
食べてみるとそんなにしょっぱくないかもしれません。
でも麺は腰が無いのでチュルチュルではありません(笑)
是非、一度食べてみて下さい。

はい。ハトヤです(笑)
by わけん (2016-10-31 21:52) 

わけん

kuwachanさん

鋭いですね。
ほぼ汁無し(ゴクゴクと飲めません)なので、1杯だと少ないかもしれません。
でもお店によっては違うのかもしれませんが、kuwachanさんご想像の通り、
もう少し食べたい感がありました。
by わけん (2016-10-31 21:54) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。