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山陰・山陽の旅 7 備中高梁 [山陰・山陽]

【2014年4月26日(土)】 12:15 山陰・山陽の旅 7

備中高梁(びっちゅうたかはし)と云えば日本一高い位置に聳え、現存天守閣を有する「備中松山城」を思い出すかもしれませんが、登山と長い階段&坂道を嫌いな私としましては、お城に行くのは難しい

それでも立寄りたかった備中高梁。。。その理由は

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山田洋次監督、"寅さん"こと渥美清さん主演『男はつらいよ』第32作 "口笛を吹く寅次郎" のロケ地が、ここ備中高梁なんです

映画では前田吟さん演じる"諏訪 博"の実家が備中高梁となっているんです。因みに"諏訪 博"の父親は志村喬さんが演じる"諏訪 飈一郎"。映画では菩提寺に眠る"飈一郎"の墓参りに来て、そこでマドンナ役の"朋子"役の竹下景子さんとばったり出会うが、いつもの恋をしてしまい、住職役(和尚)の"2代目おいちゃん"こと松村達雄さんと晩酌。翌朝は大事な法事があるにもかかわらず住職は二日酔い。そこで寅さんが「門前の小僧習わぬ経を読む・・・」と法事の僧に名乗りをあげ、笑い有りの法事を無時乗り切っちゃう所は、さすが寅さん!と感心しちゃいます(映画の話ですけどね)

"さくら"こと倍賞千恵子さん、"満男"こと吉岡秀隆さん(当時は「北の国から」の"純"そのもの)、"博"で亡き父の法事で備中高梁に来るんですが、その法事でも"寅さん"は和尚と共に僧に扮して経を読むのですが、バレてしまいその後は笑ってしまいます

ラストシーンでは恋が散るのですが、寅さんが振られるのではなく、寅さんが振ってしまう(恋愛に発展すると逃げてしまうのが寅さんの恋のパターン)。。。「男はつらいよ」という映画は計48作上映されましたが、私としてはこの第32作が一番良いと感じています(是非お薦めします)

そうそう、オープニングにレオナルド熊さん演じる"親方の熊"と娘、そして寅さんが登場するのですが、ロケ地はこの「山陽・山陰の旅 3」で紹介した備中国分寺なんです

それでは映画に登場するロケ地を巡った備中高梁を紹介いたします

続きをご覧ください


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